履歴書と職務経歴書は書き分ける

履歴書の役割

 

 履歴書と職務経歴書は、似て非なるツールです。役割に合わせた、書き分けが必要なのです。中でも履歴書の役割は、応募者個人の基本情報を伝えることです。

 

 通勤可能なエリアに居住しているかどうか、募集職種に合った職歴を持っているかどうか、必要な免許や資格があるかなどを、比較検討しやすい項目で構成されています。

 

 転職者用の履歴書に用意された項目は、すべて記入するのが大原則です。パソコンで作成する際に、書きにくい項目を削除することで、書類選考が不採用になるケースもあるので、注意しましょう。

 

職務経歴書の役割

 

 職務得経歴書の役割は、応募者が過去にどんな仕事をし、いま何ができて、将来どうなっていきたいのかを、企業側に伝えることです。単に社名と所属部署名を書くのではなく、会社概要と従業員数、どんなポジションでどんな実績をあげたのか、わかりやすくまとめましょう。

 

 また、そうした仕事を通して得たスキルとノウハウを書き、入社後にどんな仕事ができると考えているかも、合わせて記載します。さらに、自分のキャリアビジョンと応募企業がいかにマッチしているかを書くことで、入社後の定着率の高さをアピールすることもできるはずです。

 

 

【関連記事】



トップページ 43歳の転職5つのSTEP おすすめ転職サイト