43歳で休職中。転職活動はできる?

休職中の転職活動に罰則はない

 

 43歳で休職を余儀なくされたあなたは、その後のキャリアについて考える時間が増えたかもしれません。そして、休職の原因がある職場に戻るより、転職活動を始めた方が良いのでは?という思いが、頭をよぎることもあるでしょう。

 

 休職中に転職活動を行うことは、禁止された行為ではありません。もし、あなたの休職の原因が勤務先の労働環境によるもので、復職することがデメリットだと感じられたり、現在の体調が仕事をするうえで問題がないと、お医者さまのお墨付きがもらえている場合は、転職を考えるのも、一つの選択肢といえます。

 

休職中の転職活動にプラスはあるのか

 

 とはいえ、休職中の応募者を、好意的に受け止める企業が少ないのは現実です。休職中であれば、体調が戻れば職場復帰するのが普通ですし、採用にあたり、体調面で不安を抱えるひとよりも、健康なひとを選びたいのは当然なことです。

 

 かといって、あなたが休職中であることを隠して転職活動を行い、内定後にそれがばれた場合、経歴詐称で内定取り消しになる可能性が高いです。また、勤務先の就業規則によっては、休職中に転職活動を行うこと自体が、懲戒解雇の理由になるケースも考えられます。そうしたリスクを負ってでも、休職中に転職活動をスタートすべきかどうか、熟考することをおすすめします。

 

 ただし、転職サイトや転職エージェントに登録し、求人を探し始めるのは悪いことではありません。できれば、一度復職し、その後に面接を受ける方が、トラブルは回避しやすいと思います。

 

 有給休暇などを上手に使いながら、転職活動する方法を模索してみるのも良いと思います。年齢的にも、余計なトラブルを抱えないように、配慮しましょう。

 

 

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