転職のデメリットって何?

転職のデメリットとは?

 

 転職市場が活況となり、ミドル世代への活路も広がっているいま、真剣に転職を考える43歳も少なくないでしょう。ですが、転職をしたひとのすべてが、満足いく結果を手に入れているわけではありません。転職活動を始めるときには、デメリットもあることを自覚しておかなければならないのです。

 

 では、転職活動のおけるデメリットには、どのようなものがあるのでしょう。まず、現在当たり前に行っている、仕事を進めるシステムやルールが、通用しない可能性が十分にあります。

 

 また、人間関係も一新されるので、これまで阿吽の呼吸で行われていたフォローを受けることもできなくなりますし、新しい職場で一から関係を築き上げなくてはなりません。

 

 自分の実力だと思っていた仕事も、会社名が変わった途端に受けられなくなることもありえます。転職したから、いま抱えている問題がすべてリセットされるわけでも、それまでと同じ実績を上げ続けることができるわけでもないのです。そうしたデメリットを覚悟してでも、キャリアアップ転職を実現するという、確固たる意志と行動力が伴うことが、成功につながるのです。

 

40代の転職は厳しいことを覚悟する

 

 実際に転職活動を始めてみるとわかることですが、40代になると、若いころほどスムーズに進まなくなります。まず、書類選考の通過率が格段に下がり、面接に進めたからと言って、すぐに内定が出るわけでもありません。それ以前に、自分の希望条件に合う求人を探すのも、職種や居住エリアによっては、苦労することがあるのです。

 

 自分のキャリアビジョンを達成するために、どうしても現職ではなく、キャリアアップが必要だと考えるなら、まずは転職エージェントなどを活用しながら、在職中に活動してみることをおすすめします。

 

 自分の転職市場での価値と、業界や職種の動向を冷静に分析し、転職活動を行うのは悪いことではありません。ですが、転職して年収が下がったり、仕事の質が落ちるのであれば、現職に留まるのも選択肢の一つです。

 

 年齢が上がれば上がるほど、転職活動は厳しくなっていくことも考慮して、自分なりに短期の目標をたてて、まず活動してみましょう。同時に、自分に価値づけする努力も惜しまないことが大事です。



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