熱意がある人

管理能力が高い

 

 同じ43歳のビジネスマンであっても、持っているキャリアや専門スキル、ノウハウはひとによって違うものです。では、より企業が欲しがる43歳とは、一体どんな能力を持っているのでしょうか。

 

 まず、管理能力が高いことがあげられます。これには二つの意味があり、まず自己管理能力が高いこと、そして組織の管理能力を持っていることです。

 

 43歳の中途採用者は、個人として即戦力をあげるだけでなく、既存社員にプラスの影響を与えて、組織を活性化させることも求められているものです。

 

 そうした意味で、周囲の既存社員が納得のいく成果をあげるために、日々の仕事の中で自己管理をし、目標達成まで粘り強く努力を続けることが不可欠です。

 

 同時に、組織全体の目標を達成するために、部下や後輩の仕事をサポートするといった、管理能力も求められます。プレイングマネジャーとして、個人でも組織でも管理能力を発揮できる人材を、企業は求めているのです。

 

謙虚な姿勢が見える

 

 43歳ともなると、業界や職種においては、それなりのキャリアと実績を積んできていることでしょう。ですが、転職した時点で、立場は新入社員です。

 

 新たな職場の社風やシステム、ルールに慣れ、協調性をもって働けることが、働き心地をよくすることにつながります。既存社員からすると、43歳は決して若くないですし、自分のポジションを奪われるかもしれないと、戦々恐々のメンバーもいるかもしれません。

 

 謙虚な姿勢で、年下の既存社員と接することができるかどうかで、あなたの人間性が試されるのです。職場内で確固たる信頼関係を築き上げるまで、謙虚さをモットーに仕事を進めましょう。

 

熱意が感じられる

 

 そしてもう一つ、43歳の転職者が忘れてはいけないことがあります。それは、仕事に対する熱意が感じられることです。前職に不満があって転職したひとには、そうした熱意などなく、何か問題が発生した時点で、会社の批判を始めるでしょう。

 

 ですが、明確な目的意識を持って入社したひとには、仕事に対する熱意が感じられ、周囲にプラスの影響を与えていきます。些細な課題や問題点も改善しようとする姿勢と、仕事にやりがいを感じる前向きさを感じるひとは、組織の中で重宝されます。一日も早く、会社の中で必要とされる人材になることを目指しましょう。



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