転職は慎重になりましょう。

 転職前は、塾の講師をしておりました。しかし、職場内で縁があり結婚。出産や今後の事を含めて考えると、女の私の方が先に退職して、より安定した企業に勤めたいと思い、入社2年になる1カ月前に退職しました。

 

 そして、今度は派遣として働くことに。ちょうどタイミング良く、自宅から通える範囲内でのお仕事が見つかり、株式会社 三州製菓という製菓会社に半年契約で入社しました。最初は、雑用が多かったのですが、徐々に会議に出たり、パソコン業務をさせてもらえるようになりました。これまで英語を専門に勉強してきたので、戸惑うことも多かったですが、お菓子販売や製造はとても新鮮味がありました。

 

 ところが、思わぬところで、英語が役に立った瞬間がありました。

 

 東京駅キオスク内にうちの会社のお菓子が陳列されることになり、アピールで、店頭販売していた時の事。外国人のお客様が来られて、道を尋ねられたり、お菓子を買って行ってくれたりして、自分が役に立てたことを嬉しく感じるときもありました。そこでお仕事をしている最中に、まさかの妊娠発覚。次の派遣先を考えていたのに、結局続けられず、そこで雇われていた派遣会社とも契約を切る運びとなりました。

 

 次に、妊娠5カ月目にして、自力で新たな職を探しました。妊婦さんを受け入れてくれる会社はほぼないと諦めかけていたのですが、アルファクラブという冠婚葬祭業の会社は違いました。
店長が快く、出産前まででも、産後落ち着いたらまた復帰できるし、いいよと言ってくれ、入りました。私は、ウェディングプランナーとか、結婚式や葬儀の司会進行みたいな華やかなお仕事を想像していました。
しかし実際は、イメージとはほど遠い、訪問営業で互助会の勧誘でした。当然、私みたいな若いのは相手にしてもらえません。大きいお腹を抱えての、営業はかなりキツかったです。しかも99%玄関先で御断り
の連続です。追い打ちをかけるように、真夏の猛暑中、大変でした。しかし、同僚の人たちの暖かい励ましに支えられて、何とか9か月目入るまで働くことができました。

 

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 現在はそれから3年の月日がたち、外に出ての仕事は全くしていません。専業主婦です。
転職を次にする時は、もっと慎重にならなければいけないなと肝に銘じました。市県民税などの税金の支払いも一年遅れてくるので、塾をやめた翌年には20万もただで税金でもっていかれました。派遣で働いた分、そのまま税金で持って行かれたも同然です。高すぎます。

 

 そんなこと知っていたら、転職は止まっていたかもしれません。雇用保険もハローワークに申請に行ったら、すぐに転職がみつかった場合は下りないと言われ(無職状態が3ケ月以上続いた4か月目から支給とのこと)、全く損するために、辞めたようなものです。転職は賢く、慎重にいきたいものです。



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